#メ育 PRODUCED BY イガリシノブ ×
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#メ育 PRODUCED BY イガリシノブ ×
WHAT’S Meiku
かわいくなるだけではなく、
心も育てるのが“メ育(メイク)”です!
「親子で学ぶ“メ育”プロジェクト」ステートメント
メイクに向き合う、子どもに向き合う。
想像より早い子どものメイクデビュー。
ちょっとドキドキしている方もいるかもしれません。
きっとその好奇心は、新しい“らしさ”に出会うきっかけ。
だからこそ、大切なのは押さえつけることではなく
一緒に楽しみ、一緒に学ぶこと。
美容を通しておしゃべりしたり、笑い合ったりする時間は
きっと、かけがえのないものになるはずです。
美容で親子が仲を深め、もっと笑顔になれる世界へ。
それが、このプロジェクトの願いです。
PROFILE
イガリ シノブ
/ Makeup Artist
雑誌・広告などでヘアメイクを手掛け、自身が提案するメイクが
次から次へとブームを巻き起こすヒットメーカー。
「#igarimakeup」 は国内のみならず世界でもブームを巻き起こす。
「WHOMEE」 「SS by WHOMEE」 の化粧品開発ディレクターや「コスメロス協会」 代表を務める他、メイク講師としても幅広く活動。
2015年「イガリメイク、しちゃう?」(宝島社)を出版し、シリーズ累計 17万部突破。
同年Yahoo!検索大賞メーク部門にて「イガリメイク」 のワードが1位となり、
MBS「情熱大陸」 NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」 に出演。
2024年12月には「わたしもまわりも笑顔になる 小学生のメイク本」(講談社)を発売するなど、子どもたちの「メ育」 にも注力。たった5年で大きく変化する小中学生の心をメイクで育てる「チームゴネンゴ」 の活動を開始。

SUPPORTERS
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講談社mi-mollet編集部 坂口 彩 さん
伝えたいのは、単なるメイクテクニックだけではなく、メイクで可愛くなれる楽しさ、面白さ、さらには自分の良さとお友だちの素敵なところを見つけられるようになり。
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講談社mi-mollet編集部 坂口 彩 さん
伝えたいのは、単なるメイクテクニックだけではなく、メイクで可愛くなれる楽しさ、面白さ、さらには自分の良さとお友だちの素敵なところを見つけられるようになり。
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講談社mi-mollet編集部 坂口 彩 さん
伝えたいのは、単なるメイクテクニックだけではなく、メイクで可愛くなれる楽しさ、面白さ、さらには自分の良さとお友だちの素敵なところを見つけられるようになり。
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講談社mi-mollet編集部 坂口 彩 さん
伝えたいのは、単なるメイクテクニックだけではなく、メイクで可愛くなれる楽しさ、面白さ、さらには自分の良さとお友だちの素敵なところを見つけられるようになり。
PROJECT
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チームゴネンゴでは、
公式Instagram
たった5年で大きく変化する小中学生の心を
メイクで育てることを目的に
「義務教育にメイクを!」というテーマのもと、
渋谷区を皮切りに、
小中学生へのメイク教育を実施しています。 -
メ育(包括的メイクアップ教育)は、
メイクをするための方法やコツを学ぶことだけでなく、
自分の顔や体を大切にして、
楽しくメイクを使って自分らしさを表現することを学ぶことです。 -
パズルメイク®は、
自分の骨格に合わせたパーソナライズドメイクを学ぶスタイルです。
顔に存在する35の骨格ポイントを知り、
それを結ぶことでメイクのパズルを作り上げます。
この手法は、メイクが苦手な方でも簡単に取り組むことができ、
楽しむことができるのが特徴です。
イガリシノブは、メイクの理論を徹底的に研究し、自身のスタイルを確立しました。
理論に基づいたパズルメイクは、直感的でわかりやすく、
初心者でもつまずくことなく学ぶことができます。
様々な骨格のピースを自分に合わせて組み合わせることで、
一人一人の魅力を引き出すメイクが完成します。
授業ではこんなこともやるよ 問題です!
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問題1
あー顔洗うのめんどくさい!
メイク落とすの明日にしよ♡A : Yes
B : No
答えB : No
コスメには油分がふくまれているって知ってる?
油って放置すると腐ります!
顔にメイクしたまま寝たりして、長時間つけっぱなしだと、肌への悪影響。枕や寝具も汚くなるので、メイクした日はかならずメイクを落として寝よう♡ -
問題2
ファンデーションを最初につけた俳優は?
A : 男の人
B : 女の人
答えA : 男の人
ハリウッド映画で初めてスターとよばれた男性俳優「ルドルフ・ヴァレンチノ」と言われています。
1920年代、ドーランとよばれていた、肌をキレイにする劇場用のクリーム状化粧品が、ルドルフの肌には合いませんでした。
そこで、映画のメイクをキレイにもたせるためのファンデーションが次々と開発されました。
1939年に公開された『風と共に去りぬ』では、画面がカラーになり映画用の固形ファンデーションが使われました。
ハリウッド映画のスターとともに、ファンデーションは、みんなのもとにとどいていました。※参考文献:石田かおり(2000)『化粧せずには生きられない人間の歴史』講談社